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刹那に咲く花

東京目白SMクラブ パープルムーンに在籍するミストレス綺子(TSUYAKO)のブログです。日本の和をテーマにしたものが大好きで、日本人のSM感を大切にしたPLAYをしていきたいと思っております。

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差別用語に敏感な昨今ですが・・・

口に出さないでいればまた別の言葉が現れて、新しい言葉は古い差別用語と同義な訳なので、なんだかイタチごっこのように感じてしまう私です。

ご存知の方も多いかとは思いますが、ハンセン病という病気があります。
日本では癩病・白癩とも呼ばれ、皮膚の爛れや神経症状を引き起こすため古来より被差別の対象になって来ました。
日本ではこの病気に罹患していた患者が十分な審議がなされないまま死刑判決を受けた例もあり、記録に残っていない部分でもこういった事はたくさんあったのではないかなあと思います。

今だからこそ原因菌も治療法も解明されている病気でも、何も分からない状態で皮膚が爛れ崩れ落ちていく様を見たら悪魔の仕業としか思えないでしょう。
被差別の記録を読んでいると憤りで頭がクラクラしてしまうのですが、はたと自分の状況に置き換えて考えてみると、逆に怖くなってしまいます。
何も分からない状況で、異形の姿をした人間に普通に接することができるのか?
誰だって自分の鼻が爛れ落ちるのは嫌でしょう。
その状況になってみないとどうなるかなんて分からないものですが、自分の本性がモヤモヤした闇に包まれていて想像するしかない状況は恐ろしいです。

ライ病はMycobacterium lepraeと呼ばれる抗酸菌が原因です。
有名な結核の仲間です。(結核菌はMycobacterium tuberculosisなので同じマイコバクテリウム属ですね)
学生時代に勉強していた事なので懐かしく思い出して、久しぶりに教科書でも読みたいなあと思ったら、、、
そういえば真夢女王様に微生物の本を貸していたんでした!
学生の頃使っていた重くて古い本だけど急に愛しくなって来たなあ。

差別用語と病気が繋がって、冤罪事件と微生物の話まで来てしまいましたが・・・
物事って何でもリンクしているものですね。
頭の中でいろいろ繋がるのはおもしろ~い!
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  1. 2012/05/18(金) 21:23:09|
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